地球はずいぶん昔から、太陽のエネルギーを受け続けている。
両者がそのままじっと停止していれば、
地球の太陽に向いた部分だけが熱くなり、その逆の部分は反対に冷たくなり、
生物など棲める星にはならなかっただろう。

幸いなことだが地球は自転しており、
表側にも裏側にも、まんべんなくエネルギーが届いている。
みたらしだんごの串をまわして、裏表焼いているようなものだ。

だんごもそうだが、地球が回って太陽に正面を向いた部分が
いちばんまぶしくてあたたかい。
そこから反対側の真っ暗な部分まで、受けるエネルギー量はだんだんと減っている。

注意すべき点として
地球の串にあたる自転の軸は、太陽に対して傾いていることがある。
このために、地球上には常に太陽のほうに向いている場所や、
その逆の場所ができている。

地球が自転することで地球全体に光と熱が届いているが、
その中でも、エネルギーを受けやすい位置と、受けにくい位置があるのである。


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通り抜け日記 kaitenz